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【推奨:2022年6月までに対応】ユニバーサルアナリティクスのサポートが2023年7月1日に終了

ユニバーサルアナリティクスのサポート終了日がついに決定

皆様は、ユニバーサルアナリティクスとGA4のどちらを使用されていますか?

2020年10月にGA4をリリースされて以降、いつかはユニバーサルアナリティクスが使えなくなるといわれながらも、公式からサポート終了日の通知はありませんでした。しかし3月16日、ついに、「2023年 7 月 1 日をもって、標準のユニバーサル アナリティクス プロパティにおける新しいヒットの処理は停止されます。」と発表があり、本格的にGA4移行へのタイムリミットが決まりました。

自社で使っているアナリティクスはどっち? ユニバーサルアナリティクスからGA4で何が変わるの? いつまでに移行準備が必要なの? と、混乱されているマーケティング担当者も多いのではないでしょうか。 本日は、上記の疑問を解決すべく、GA4についてご紹介していきます。

自社でGA4を持っているかを確認する方法

アナリティクスにログインし、左上の「アナリティクス」のロゴ横をクリックすると 現在作成されているアカウントが表示されます。

 UA- から始まるIDが表示されていれば、ユニバーサルアナリティクス、 数字のみのIDが表示されていれば、GA4が作成されていることが確認できます。

※2020年10月14日以降でアナリティクスを新規開設した場合、
基本的にGA4が自動追加される仕様となっているため、
ユニバーサルアナリティクスとGA4の両方を持っている可能性が高いです。
※2020年10月以前に作成したアナリティクスはGA4リリース前となっており、
ユニバーサルアナリティクスのみ作成されているかもしれません。

もし、GA4を作成していない場合には、早急にGA4開設が必要となります。

GA4になって変わること

具体的にユニバーサルアナリティクスとGA4では何が変わるのでしょうか?

データの計測方法
最も大きな変化は計測方法です。 ユニバーサルアナリティクスではタグのヒットに基づいてセッションベースで計測されていました。しかし、GA4では、cookieのサポートがどんどん制限されていく中でcookieに依存しないデータ計測方法(Googleシグナル)が採用されています。 根本的な部分が変わっているため、ユニバーサルアナリティクスからGA4は単なるバージョンアップではなく、まったくの別物といえます。

1セッションの定義
ユニバーサルアナリティクスでは、流入元(広告経由/自然検索等)が変わったり、毎日0時になるとセッションがカウントされ直していました。 つまり、スマホアプリを見ていたユーザがGDNからページに流入→後日、スマホSafariで検索したリスティング広告からページを再訪問→PCで検索をして検索結果からページ訪問・問い合わせをした場合、ユニバーサルアナリティクスではセッションが3となり、PC/Organic流入が問い合わせに繋がったという計測結果になります。 GA4では、セッション切れのタイミングが非常に少なく、上述した「Googleシグナル」も掛け合わせることにより、ユーザー単位で追跡を行うようになるので、デバイスや流入経路が変わっても同一ユーザーであれば1としてカウントできるようになります。

コンバージョン設定
ユニバーサルアナリティクスでは、到達ページ以外での目標設定は「イベント」としてソースコードにスクリプトを書いたりGTMで追加の設定が必要でした。しかし、GA4になるとデフォルトで構えられているイベント設定が多数あり、コード設定等をしなくてもより多くの切り口でレポーティングできるようになります。

20237月までにGA4を作ればいいの?→いいえ、今年の6月が推奨です!

GA4はユニバーサルアナリティクスと別物であるため、まずはGA4の画面に見慣れ、さらに数字がどの程度変わるかを確認しておかなければいけません。1年単位で比較を行う場合、2022年6月以降はユニバーサルアナリティクスとGA4の並走がマストとなります。

また、GA4の特徴である「Googleシグナル」は、ユーザーがGoogleアカウントにログインしており、かつ広告最適化を許可しているユーザーに対してのみ、「ユーザーを特定するID」が自動発行されるものです。つまり、全ユーザーを正確に計測できるわけではありません。しかし、Googleでは、計測できるユーザーの行動履歴に対し統計的処理を加え、機械学習による予測を行うことで、全体のユーザーの動きを把握できる仕組みを考えているようです。

この機械学習の精度を上げるためにはデータ母数が大切になってくるため、年度比較をするためにも2022年6月までのGA4実装が推奨となっております。

Web広告の運用改善にも、サイト改善にも、分析ツール(アナリティクス)を使いこなすことは必須条件となります。当社の自社運用支援プログラムでは、タグの設定や分析ツールの導入部分からレクチャーしたうえで、反響効率の良い広告アカウントを育てるお手伝いをしております。何かございましたら、ぜひお声がけいただけますと幸いです。

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