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【新機能】LINE広告でリターゲティングの対象ユーザーを拡大する方法

LINE広告でリターゲティングリストの最大化を実現

当コラムでは度々、iOS 14.5以降のデバイス(MacBookやiPhoneなど)でトラッキングによるデータ収集が厳しく制限されているITP((Intelligent Tracking Prevention))問題について触れてきました。このITP規制により、効果計測の面で広告管理画面のCV数と実数の乖離が大きくなり効果測定が不十分になったり、iOSユーザーのリターゲティングリストが蓄積されにくい等のデメリットで広告パフォーマンスの悪化に直結するプロモーションが 増えている中、この度LINE広告よりiOSユーザーを含めたリターゲティングリストの最大化を可能にする新機能がリリースされました。

その新機能が 「画像クリックオーディエンス」です。従来のリマーケティングリストは主にURLを指定し蓄積をおこなっておりましたが、今回の新機能では配信された広告画像のクリックデータを基にリスト補完を行う仕様となります。

今日は、LINE広告におけるリターゲティングリストの補完機能で活躍が期待される画像クリックオーディエンスに焦点を当て、その設定方法と推奨設定について解説します。

所要時間1分!画像クリックオーディエンスの作成方法

実画面を用いて、画像クリックオーディエンスの作成方法をお伝えします。

当機能は指定したキャンペーン内の画像をクリックしたユーザーのオーディエンスが作成できます。
①LINE Ad managerにログインし、対象のアカウントを選択(広告マネージャーのTOP画面を開く)
②左上のメニュー(三本線)から、共有ライブラリ>オーディエンスを選択
③オーディエンス一覧画面より、画面左上の+オーディエンス作成をクリックし”画像クリックオーディエンスを選択”
④画像クリックオーディエンスの作成に必要な各項目を登録

・オーディエンス名 オーディエンス一覧に表示される名称です。120字以内で設定してください。(後から変更が可能です)
・キャンペーンID オーディエンス対象としたいキャンペーンを選択します。キャンペーンの選択は1つです。
・有効期間 有効期間は1〜180日で設定が可能です。
・次の人を含む 画像をクリックした人のみとなります。
⑤保存をクリック 上記手順に沿ってリスト登録を行うことで、簡単に蓄積リストを増加させることが可能になります。

初動の推奨設定は?

画像クリックオーディエンスでは、広告画像をクリックしたユーザーを蓄積する仕様となるため、比較的浅い階層のユーザーをオーディエンスとして使用します。

これまでのリターゲティング配信で公式サイトや深い階層に到達したユーザーをターゲティングしていた場合、まずは有効期間を1日~7日の幅で開始し、配信効果を安定させつつ iOSの影響でターゲティングできていなかったユーザーの補完をするべく最適な有効期間の検証をしていくことをお勧めします。

また、画像クリックオーディエンス攻略のコツとして Small image(画像小)を活用することで安価なCPA(反響単価)を実現させやすい傾向にあります。このSmall image(画像小)の強みとしてトークリストに配信される割合が高いため、すでに商材に興味関心を抱いているユーザーの目に止まりやすい利点や Imp在庫量が豊富なトークリストに配信される割合が高いため、他の静止画サイズと比較して安価なCPMが実現しやすい点から 導入の際にはクリエイティブサイズにも配慮する必要があるといえます。

是非ご参考くださいませ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?導入までの手順は比較的簡単で即日実践できる施策としてリターゲティングリストの補完機能といえる画像クリックオーディエンスについて解説いたしました。

トラッキングできなかったユーザーがせっかくLPを訪問されていても、そのままではノンリターゲティング配信でしかアプローチができません。顕在顧客の刈り取り難易度が上がっている中でも 画像クリックオーディエンスを活用することで、効率的に顕在層への再リーチが可能です。是非この機会にご活用ください。

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