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【Google検索広告】自動入札の最新トレンド~機械学習はここまで進んでいる!~

入札戦略の最新トレンド「目標コンバージョン単価」とは?

Google検索広告には全部で11種類の入札戦略があり(2021年3月現在)、広告の目的に応じて広告主が選択できるようになっています。
皆様の広告アカウントでは、現在どの入札戦略をお使いでしょうか?

広告クリックを重視する「クリック数の最大化」、それともコンバージョン数を重視する「コンバージョン数の最大化」でしょうか?半年前までは、当社が運用代行している会社様も上記の2種類が大半でした。

そうです、あくまで過去形なのです。
現在のGoogleの推奨入札戦略は自動入札の中の「目標コンバージョン単価」(以下、目標CPAとする)です。これは、広告主が設定した目標CPAをシグナルとし、GoogleAIが目標CPA以下でコンバージョンを最大限に獲得できるように入札単価を調整してくれる入札戦略です。

とはいえ、「本当にそんなに上手くいくのか?」「何となく信用できない」…そんなお声もあるのではないでしょうか。

「目標CPA」に変更した結果…?

そこで、実際に自社でGoogle広告を運用されている不動産会社様の事例をご紹介します。
資料請求や来場予約を成果地点としたソリューションで、もともとはクリック最大化の入札戦略を用いていましたが、反響数の鈍化にお悩みでした。そこで、当社で広告アカウントを確認させていただいたのち、「目標CPA」への戦略変更をご提案しました。
その結果、、、CPAを半分に抑えた上で反響数は2倍に!

💡機械学習の効果が出るまでには平均で2~3週間ほどかかるといわれており、当社で代行運用しているアカウントでも目標CPAの金額に落ち着くまでには少し期間がかかりました。そのため、入札戦略変更後は「学習中」のステータスが終わるまでは大きな変更を加えずに待ちましょう。

導入前に押さえておきたい「目標CPAの定め方」

それでは、実際にGoogle検索広告で自動入札に変更する際には、「目標CPA」は何円で設定するのが適切なのでしょうか?一概には言えませんが、当社では以下の基準を目安に設定しています。

(1)すでにCV実績がある場合
検索キャンペーンの過去の平均コンバージョン単価に基づき推奨金額が提示されるので、その金額の±20%を目安に設定

(2)CV実績が少ない場合
成約率や1成約あたりの売上をもとに、広告経由の1コンバージョンに費やせる金額を計算。その金額の±20%を目安に設定

→ここで設定した目標金額に対して、個別のコンバージョン単価は目標額を上回ったり下回ったりする場合がありますが、全体としては同等になるように自動調整されます。

まとめ

いかがでしょうか?自動入札というと、運用者の意図せぬ金額で広告が配信されたり、結果として効果が悪化してしまったりと、マイナスイメージを持つ方も多くいらっしゃるかもしれません。
しかし、Google広告の機械学習精度は日々進化しており、対処法さえきちんと理解しておけば、より効率よく反響を獲得できる戦略になってきています。(★気になる対処法については次号にて)
一度、御社の広告アカウント状況をご確認いただき、自動入札が未導入だった場合は切り替えもご検討いただければと思います。

また、当社の自社運用支援プログラムでは、担当者様とのやり取りを通じて反響効率の良いアカウントを育てるお手伝いをしております。何かございましたら、お気軽にご相談いただけますと幸いです。

 

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